入厩馬の条件

入厩馬の条件 東関東ホースプロジェクト内

家畜伝染病防止のため徹底厳守

東関東ホースプロジェクトでは、馬の健康を守るため東関東ホースプロジェクトに入厩させる馬匹に一定の条件を設けておりますので、必ず厳守くださいますよう、お願いいたします。東関東ホースプロジェクト内での馬の伝染病の発生を予防し、馬の健康維持を目的としています。

【1】東関東ホースプロジェクト内への入厩の衛生条件
① 繋養場所の全頭に対し、軽種馬防疫協議会が推奨するワクチンプログラムに則ったワクチン接種が行われていることを確認してください。
② 入厩前の滞在場所に馬インフルエンザ感染馬がいる場合は、当該施設からの東関東ホースプロジェクト内への入厩は許可できません。
③ 東関東ホースプロジェクトへの入厩の1週間前から極力、馬の移動を控え、入厩直前に発熱、咳や鼻水などの臨床症状がないことを確認願います。

【2】東関東ホースプロジェクト内への入厩条件
① 馬伝染性貧血検査(入厩日の前年1月1日以降に実施していること)
② 馬インフルエンザ予防接種(以下、参照)

新入厩馬(東関東ホースプロジェクトに初めて入厩する馬)
1)基礎免疫として2週間から2ヶ月以内の間隔で2回接種が実施されていること。
・内国産馬は、1歳時の春期に実施するのが望ましい
・外国産馬は輸入後速やかに実施するのが望ましい
2)基礎免疫完了後4週間以上7ヶ月以内に補強接種(初回補強接種)が実施されていること。その後すべての補強接種は1年を超えない間隔で実施されていること。
・7ヶ月以内の間隔で春期と秋期に実施するのが望ましい
3)入厩前2週間から7ヶ月の期間に補強接種が実施されていること。
ただし、初回補強接種が適切に実施されていない馬、又は補強接種間隔が1年を越えた馬については再度基礎免疫を実施し2週間以上経過していること。

再入厩馬(新入厩馬以外の馬)
1)前回の入厩以降、すべての補強接種は1年を超えない間隔で実施されていること
・7ヶ月以内の間隔で春期と秋期に実施するのが望ましい
2)入厩前2週間から7ヶ月の期間に補強接種が実施されていること。
ただし、補強接種間隔が1年を越えた馬については、再度基礎免疫を実施し2週間以上経過していること。

【3】日本脳炎予防接種
7月~10月に入厩する場合は、以下の接種要領に基づき実施していること。
1)毎年2週間から2ヶ月の間隔で2回接種すること。ただし、流行期に十分な抗体価を維持するため、接種時期は5月~6月とする。
2)所定の予防接種が5月~6月に完了していない場合は、10月末までに必ず接種すること。

以上
制定:平成25年11月20日
株式会社 東関東ホースプロジェクト
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